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中目黒樹木葬墓地 (なかめぐろじゅもくそうぼち)
目黒川のほど近く、なべころ坂緑地公園に隣接の庭園型樹木葬墓地がオープン!
現地見学定休日/火・水(祝日営業)※火曜・水曜の見学をご希望の方もご相談ください。
価格 : 40~90万円
住所 | 東京都目黒区中目黒5丁目6-5 |
最寄駅 | 東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」、東急東横線「祐天寺駅」 |
管理寺院 | 実相寺 |
取扱店 | 株式会社 塚越石材工業 |
区画 | 納骨数 | 志納金(永代供養料・墓地使用料) |
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4霊区画 | 4霊 | 400,000~900,000円 |
期間 | 50年 |
護持費 | 50年分一括 100,000円 |
●お寺の運営管理なので安心です。
●ご家族で一緒に安置できます。
●ご契約日から50年間個別にご供養できます。(延長のご相談も可能)
●50年後は合祀され永代供養されます。
●毎年、合同法要を執り行います。
●年会費、入会金無料の「なるほど安心倶楽部」に ご入会されると会員価格でご葬儀ができます。
<なるほど安心倶楽部の詳細はこちら>
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※護持費:50年分一括払い100,000円
※これ以外、管理費はかかりません。
※石碑代(税込)が別途かかります。
※護持費・志納金は非課税です。
※数に限りがあり、売り切れ次第終了となります。
寺院名 | 実相寺 |
宗旨宗派 | 天台宗 |
創建 | 寛永6年(1629) |
實相寺の前身は、寛永6年(1629)日是聖人という日蓮宗の僧侶により開かれ、鷲峰山法林院中道寺と称した寺で三田志田町にありました。
日蓮宗としては五代続いたのですが5世日善は当時禁制宗門の不受不施派再興の企てに参加したため元禄11年(1698)三宅島へ流罪となってしまいました。
元禄13年(1700)天台宗に改まり、普穹法印を開基として代を重ね天保5年(1834)に寺号を現在の實相寺と改称しました。
明治維新にあたり、武士階級の没落四散により寺門維持は困難をきわめ、堂宇も荒廃し、また道路改正にもあたった為、明治44年(1911)19世了観により現在地へ移転することとなり、現在に至っています。
移転のため本堂も小規模のものとなりましたが御本尊の地蔵菩薩立像は像高5尺5寸と大きく、また閻魔王坐像も6尺と偉容を誇ります。
この閻魔様は明暦の振り袖火事でお堂が焼けたときに頭部のみが残った為に頭痛・気病みなどに効験ありと伝えられています。阿弥陀如来・不動明王・弁財天・元三大師が並祀されております。
住所 | 東京都目黒区中目黒5丁目6-5 |
最寄り駅 | 東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」、東急東横線「祐天寺駅」 |
アクセス | ①東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」より徒歩約14分 ②東急東横線「祐天寺駅」より徒歩約14分 ③JR・東急目黒線・都営三田線「目黒駅」より東急バス2番乗場「黒06」にて「自然園下」下車徒歩約2分 ④JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より東急バス4番乗場「恵32」にて「けこぼ坂上」下車徒歩約5分 見学の際は、前日までにご連絡いただくと、現地スタッフがご案内致します。 |
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