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板橋区 / 中板橋樹木葬墓地


中板橋樹木葬墓地(なかいたばしじゅもくそうぼち)
東武東上線「中板橋駅」より徒歩約4分の樹木葬墓地です!

現地見学定休日/火・水(祝日営業)※火曜・水曜の見学をご希望の方もご相談ください。

檀家価格に石碑代を含むペットと一緒バリアフリー駅から徒歩10分以内永代供養駐車場あり浄土宗

価格 : 85万円~

中板橋樹木葬墓地

中板橋樹木葬墓地

専称院 本堂

専称院 境内

専称院 客殿

住所 東京都板橋区仲町44番1号
最寄駅 東武東上線「中板橋駅」
管理寺院 専称院

お問い合わせはこちらから

樹木葬の価格・条件

第一期区画

区画名納骨数志納金(永代供養料・墓地使用料)+石碑代 (税込)
区画【ろ】6霊850,000円~
区画【い】ペット可6霊950,000円~
期間 50年
護持費 5,000円 / 年

●お寺の運営管理なので安心です。
●専称院の檀家になります。
●ご家族でご利用いただけます。
●ご契約日から50年間個別にご供養できます。
●50年後は合祀され永代供養されます。
●後継者のいない方もお求めになれます。
●生前のお申し込みも受け付けています。
●ペットと一緒に納骨できる区画を用意しています。
●駐車スペースがございます。
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※護持費:年間5,000円(初年度の護持費は無料です)
※基本石碑代(税込)を含みます。石種により金額は異なります。
※これ以外、管理費はかかりません。
※数に限りがあり、売り切れ次第終了となります。

管理寺院について

寺院名 専称院
山号 亀嶋山
宗旨宗派 浄土宗
創建 鎌倉時代

亀嶋山地蔵寺専称院は、むかし鎌倉時代の武将豊島清光が行基に7つの地蔵を作らせたと言われており、前身は豊島村(現北区)でそのひとつを祀る地蔵堂でした。

浄土宗の専称院となったのは、宝永年間(1704-1711)に豊島村民臼倉四郎右衛門の要請を受けた祐天上人によって中興され、堂宇の整備が進んでからです。

荒川沿いにあったため、寛政12年(1800)水害の溺死者の供養塔が建てられるなど、水難者の供養寺としても有名でした。専称院が都市計画道路建設によって豊島から板橋に移ったのは昭和12年ころのことです。
御本尊は阿弥陀如来です。

アクセス・地図

住所 東京都板橋区仲町44番1号
最寄り駅 東武東上線「中板橋駅」
アクセス ①東武東上線「中板橋駅」より徒歩約4分
②国際興業バス「赤51」「赤57」(赤羽~池袋)にて「仲町」下車徒歩約1分

専称院へは東武東上線「中板橋駅」南口を出て、踏切を左に見て山中稲荷神社前の商店街を歩きます。
突き当りを左に折れ、豊島病院通りを少し歩き「仲町」の信号機を右に入ると直に右手に山門があります。
山門左手に地蔵堂が建っています。
樹木葬墓地は山門を入り本堂に向かって左手のフェンス沿い中ほどにあります。

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