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品川区/ 東大井樹木葬墓地
東大井樹木葬墓地(ひがしおおいじゅもくそうぼち)
東京都品川区に東大井樹木葬墓地が誕生!
現地見学定休日/火・水(祝日営業)※火曜・水曜の見学をご希望の方もご相談ください。
駅から徒歩10分以内新規開苑宗教自由永代供養桜の木がある入檀義務なし駐車場あり真言宗
価格 : 76.5万〜
住所 |
東京都品川区東大井3-13-1 |
最寄駅 |
京急線「立会川駅」 |
管理寺院 |
来福寺 |
樹木葬の価格・条件
第一期区画
区画名 | 納骨数 | 志納金(永代供養料・墓地使用料)+石碑代(税込) | 年間護持費 |
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3霊区画 | 3霊 | 765,000円〜 | 3,000円 |
◆お寺が運営管理する樹木葬なので、永代にわたり供養され安心です。
◆ご家族一緒で土の中に安置できます。
◆仏様が宿る墓石を設置します。
◆ご契約日から50年間、ご家族ごとに個別にご供養できます。
(延長のご相談も可能)
◆50年後は合祀され、お寺で永代供養されます。
◆生前のお申込みをおすすめします。
◆駐車場がございます。
◆年会費、入会金無料の「なるほど安心倶楽部」にご入会されますと、アイエムからの様々な特典をご利用になれます。
<なるほど安心倶楽部の詳細はこちら>
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上記の価格に含まれている項目
●志納金(50年間の墓地使用料+永代供養料)
●石碑代(税込)
★上記の価格は石碑に「洋光・黒龍」を使用した場合の価格です。
★別途、護持費50年分一括払い75,000円が必要です。
※志納金・護持費は非課税です。
※数に限りがあり、売り切れ次第終了となります。
管理寺院について
品川区東大井にある海賞山地蔵院「来福寺」は、正暦元年(990)に智弁阿闍梨が創建したとされ、文亀元年(1501)に納経塚から延命地蔵(経読地蔵)を本尊として安置した真言宗智山派の寺院です。
来福寺の地蔵信者の間では桜の木を寄進するという風習があり、頼朝の重臣梶原景時の子景季は、本尊の経読地蔵を信仰し、境内には景季が植えた「延命桜」と「梶原の松」があったと伝えられます。
そのため、江戸時代には桜の名所としても知られ、現在は境内に俳人「雪中庵蓼太」の「世の中は三日見ぬ間の桜かな」という句碑をご覧いただけます。