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水戸市/ 善重寺さくら樹木葬浄苑


善重寺さくら樹木葬浄苑(ぜんじゅうじさくらじゅもくそうじょうえん)
茨城県水戸市に善重寺 さくら樹木葬浄苑が誕生!
※2024年3月15日オープン!

現地見学定休日/火・水(祝日営業)
※火曜・水曜の見学をご希望の方もご相談ください。

新規開苑宗教自由永代供養入檀義務なし駐車場あり浄土真宗

価格 : 28万〜

善重寺 本堂外観1

善重寺 本堂外観2

善重寺 本堂内

善重寺

太子堂

国重要文化財【聖徳太子立像】孝養像

聖徳太子が持つ柄香炉

住所 茨城県水戸市酒門町2096番地2
最寄駅 JR常磐線「水戸駅」
管理寺院 善重寺

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樹木葬の価格・条件

第一期区画

区画名納骨数志納金(永代供養料・墓地使用料)年間護持費
聖徳太子堂西側区画1〜3霊280,000〜350,000円2,000円
聖徳太子堂西側区画4霊350,000〜550,000円2,000円
期間 50年
護持費 50年分一括 50,000円

◆お寺が運営管理する樹木葬なので安心です。
◆ご契約日から50年間個別にお参りができます。(延長のご相談も可能)
◆50年後は合祀され、お寺で永代管理されます。
◆お子様へのご負担が少なく、ご家族が安心できるお墓です。
◆駐車場が完備されています。
◆年会費、入会金無料の「なるほど安心倶楽部」にご入会されますと、アイエムからの様々な特典をご利用になれます。
<なるほど安心倶楽部の詳細はこちら>

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※別途、石碑代(税込)・護持費がかかります。
※年間護持費:2,000円(護持費は50年分一括払い50,000円)
※志納金とは永代供養料と50年間の墓地使用料のことです。
※護持費・志納金は非課税です。
※数に限りがあり、売り切れ次第終了となります。

管理寺院について

寺院名 善重寺
山号 遍照山
宗旨宗派 浄土真宗大谷派
創建 1232年(貞永元年)

善重寺は山号を遍照山、院号を光明院と称し、浄土真宗の宗祖親鸞聖人の直弟・善念によって貞永元年(1232年)に創建され、以来およそ800年の歴史を有する名刹であります。
 善念は、鎌倉幕府に仕えた武士でしたが、関東教化のために常陸の国を訪れられた親鸞聖人と出会い、真宗の念仏の教えに帰依しました。その後、聖人の多数の門弟の中でも特に重要な直弟が選定され関東二十四輩(にじゅうよはい)と称されました。そして、善念はその第十二番に選ばれたのです。
 戦国時代には、本願寺と織田信長が足かけ11年間も戦った石山合戦において、善重寺は本願寺と念仏の教えを守るために尽力しました。
 江戸時代、水戸藩内の真宗寺院68ヶ寺を統括する筆頭寺院として触頭(ふれがしら)を200年間務めました。
 また、水戸藩第二代藩主水戸光圀(水戸黄門)公の厚い保護を受け、光圀公から聖徳太子木像を寄進されました。この聖徳太子像は「本朝無二(ほんちょうむに)の霊像」と称えられるほど、最も美しい太子像として知られ、国の重要文化財に指定されており、毎年、太子の命日2月22日に開帳されています。
 幕末の動乱の中で伽藍が焼失する災難に遭いながらも、明治時代に入ると、日本美術の復興を図った岡倉天心や渋沢栄一らの協力によって太子堂が再建されました。
 現在の善重寺は、全国から絶え間なく参拝者が訪れ、念仏の教えを伝える聞法の道場として、この地に法灯を掲げています。

2024年2月22日国重要文化財(旧国宝)の「聖徳太子立像」がご開帳されました。
<ご開帳の様子はこちら(Youtube)>

アクセス・地図

住所 茨城県水戸市酒門町2096番地2
最寄り駅 JR常磐線「水戸駅」
アクセス 【お車をご利用の場合】
水戸駅から約3㎞
「水戸駅」南口よりお車で約9分

【バスを利用の場合】
水戸駅北口 3番のりば関東鉄道
東部工業団地行
バス停「酒門坂上」下車徒歩約2分

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